保険の内容を確認!新規契約と解約のタイミングについて

生活
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私は、高齢の母と二人暮らしです。

6年前、両膝関節症で歩くのが困難になり、一人で生活をしていた母に『一緒に住もう』と提案!

母と二人暮らしを始めた頃ですが、母の医療保険の担当の方のすすめで、保険の見直しをしました。

それまでに加入していた保険は、掛け捨てだったので、新たに保険に加入する時は、貯蓄型を考えていたので、貯蓄型の保険に加入しました。

加入する時は、色々検討して、加入したつもりでしたが、【貯蓄型】という点、ただそこだけを考えていたのか…よくよく考えると62歳になったときに、保険の満期が来て同じ保険の内容だと、金額がすごく増えるということが分かりました。

まあ、加入時に説明は受けたと思うのですが、疑問には思ってなかったのでしょうね。

というか、自分の保険の内容って、しっかり理解している人って多くはないのではないかと思います。

そこで、今回50代後半で保険の見直しを【ほけんの窓口】に行ってきました。

自分で理解し、保険の内容はもちろん、疑問に思ったこと等、色々丁寧に教えてくださいました。

医療保険の見直しから数回『ほけんの窓口』へ行き、契約が成立して、最後に【安心の輪】というファイルを頂けるまで、4週間程かかりました。

医療保険を見直そうと考えて、新規に保険契約をしてから、保険証が届き、いつ以前の保険の解約をすればいいのかを、実際に経験し、色々調べたこと、内容の事を色々調べてみました。

医療保険とは?

医療保険には、国が運営する【公的医療保険】という制度と、民間の保険会社が販売している【医療保険】という保険商品の2種類があります。

公的医療保険制度

公的医療保険とは、私たちが病気やケガで医療機関を受診した際にかかる医療費の一部を負担してくれる保険です。

日本では、すべての人が公的医療保険に加入することになっていて、これを「国民皆保険制度」といいます。

職業などにより加入する保険が異なり、保険料や保障内容に違いがあります。

健康保険(組合保険・協会けんぽ)→会社勤めの方
船員保険→船員
共済保険→公務員・教職員
国民健康保険→自営業・専業主婦・学生
※これ以外に、原則75歳以上の方が加入する後期高齢者医療制度があります。

公的医療保険に加入することで、病気やケガをして、医療機関を受診した際に、医療費が発生します。

その時、医療費の自己負担の割合は(年齢や所得により異る)が、1割から高くても3割負担で済みます。

医療機関での1ヶ月あたりの医療費の自己負担額が一定の限度額を超えた場合には、申請により払い戻しを受けられる「高額療養費制度」というものがあります。

医療費が100万円かかった場合の高額療養費給付後の自己負担額(70歳未満で年収約370〜約770万円の方)8万100円+(100万円-26万7,000円)×1%=8万7,430円

※自己負担の限度額は被保険者の所得や1年間で高額療養費制度を利用した回数によってことなります。

民間の医療保険

民間の医療保険とは、民間の生命保険会社などが販売している保険商品のことです。

たくさんの保険会社の中から選ぶことができますし、加入は任意です。

ただし、自分が気に入った商品に自由に加入できるわけではありません。

民間の医療保険に加入するためには、現在の健康状態などを正しく告知する必要があります。

状態などによっては希望の医療保険に加入できなかったり、一部条件が付いたりすることがあります。

また保険料は、加入者の年齢や保障内容によって変わり、年齢が高くなったり、保障を手厚くしたりすれば、保険料は高くなります。

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民間の医療保険の種類

保険の種類は、大きく分けると4種類

【死亡保険】【医療保険・疾病保険】【介護保険】【死亡保障付き生存保険】があります。

死亡保険

死亡保険は、保険の対象者(以下被保険者)が死亡、または約款に定められた高度障害になったときに保険金が支払われる保険で、主に「定期保険」と「終身保険」に分けられます。

 定期保険

定期保険は保障の期間が決められている保険で、期間が過ぎて生存していた場合は、保険金は支払われず、かけた保険料は戻ってきません。

あくまで万が一の不幸な事態が起こったときに備えるものですので、無事に保障期間を終えた場合の払戻しがない商品がほとんど、いわゆる「掛捨て保険」と言われています。

保険料はその分安く、大きな保障を得られるのが定期保険の特徴です。

死亡保険のうち、保障される期間が10年、20年、あるいは〇歳まで・〇歳まで…という具合に定められている保険のことを言います。

保障される期間が限られているので、例えば働き盛りに万が一の事態があった時、配偶者や子供・両親など家族のその後の生活費等を用意する手段として用いられることが多いです。

終身保険

死亡保険のうち、保障される期間が具体的な年数や年齢ではなく、保険の対象となる方(被保険者)が亡くなるまで一生涯続くという契約になっているものを言います。

保険の対象となる方(被保険者)の万が一の時まで保障が続きますので、活用例としては相続税をはじめとした納税のための原資などが考えられ、保険期間が一生涯となります。

死亡したら保険金が必ず支払われるため、保険料の一部を積立てられます。

保険料は定期保険より高めとなります。

※この他にも定期死亡保険と終身死亡保険を組み合わせた【定期保険特約付終身死亡保険】や【収入保障保険】などがあります。

医療保険・疾病保険

医療保険とは、特定の病気やケガで入院・通院・手術等をしたら、所定の給付金が受け取れる保険を言います。

給付金が支払われる条件は保険商品によって定められており、また給付金を受け取れる時点・条件も商品により異なります。

医療保険の中には掛け捨てのものも、一定期間中に給付金を請求しなかった場合(健康だった場合)に払戻金があるものもあります。

定期医療保険

医療保険の中でも保障される期間が〇年、〇歳まで、というように定められている定期タイプは、一定期間だけ病気やケガの保障が得られるものです。

保障期間が満了すると保険料支払いも保障もなくなる、または保障満了時の年齢の保険料で契約が更新されます。

終身医療保険

病気やケガで入院・通院・手術をしたら所定の給付金が受け取れることは一緒ですが、こちらは保障を得られる期間が一生涯となります。

長寿化に対応した商品で、高齢になって収入減と同時に病気やケガのリスクが増加する場合にも契約切れになることなく保障されます。

ちなみに同じ年齢、同じ保障金額で定期タイプ・終身タイプを比べた場合には、定期タイプの方が保険料は安い傾向にあります。

※医療保険の中には特定の病気(生活習慣病、三大疾病、女性特有の病気等)にかかった場合には入院や手術の給付が上乗せされる医療保険もあります。

ガン保険

ガンになった場合に給付金を受け取れる保険を指します。

給付金額や受け取れる時点は商品により様々で、ガンと診断されたら一時金で、ガンで入院したら入院日数分、ガンの手術を受けたらその回数分等、保険商品により異なります。

ガン保険にも保障期間が具体的に定められている定期タイプと、生きている限り一生涯保障される終身タイプがあります。

所得補償保険・就業不能保険

病気やケガが原因で働けなくなった時に、治癒するまでの一定期間「本当は就業により得られるはずだった所得」をカバーする保険です。

加入には働いていることが条件となり、一月あたりの給付金額も平均所得に比べて高く設定することはできません。

収入保障保険という保険があり、所得補償保険と混同されがちですが、収入保障保険は、被保険者が亡くなった時、所得補償保険は病気やケガで「働けなくなった時」に給付があります。

介護保険

介護が必要となった状態になったときに、給付金を受け取れる保険です。一時にまとまったお金が支払われるものもあれば、細かな金額が数年間にわたって支払われるものもあります。

給付金が支払われる条件は、介護保険法で定められている区分(要支援1・2、要介護1~5の7段階)で一定以上という商品もあれば、保険会社独自の基準を設けている商品もあります。

 認知症保険

昨今、耳にする機会が増えた認知症は、多額の介護費用が必要になることが想定されており、社会的なニーズが高まっています。

そんな声にこたえるかたちで「認知症保険」が誕生しました。

認知症一時金は、認知症で所定の状態になったときに、一時金としてまとまった保険金を受け取れる認知症(介護)一時金、認知症(介護)で所定の状態になったときに、一定期間もしくは一生涯にわたって毎年、保険金を受け取れる年金形式の認知症(介護)年金などが主な保障内容です。

死亡保障付き生存保険

保険期間中に亡くなっても、満了時点で生存していても、保険金を受け取れる商品です。

生死混合保険とも呼ばれ、預金や運用の代替手段として将来の資産づくりに用いられることもあります。

掛け捨てではなく貯蓄性がある分、一般的には1. 死亡保険と比べ保険料が高めに設定される傾向にあります。

学資保険・こども保険

満期(通常、子供15歳時や18歳時等に設定します)まで親が生存していたらまとまった満期金や祝金が、満期までに亡くなった場合には一時金や一定期間にわたり分割する形(育英年金)で保険金が給付されます。

ただし最近は、親の死亡保障をつけない貯蓄機能のみ(亡くなっても育英年金や一時金は支払われず保険契約が継続し、所定の年齢になったら学資金が支払われる。中には以後の保険料払込が免除となるものもあり)の保険も増えている。

個人年金保険

主に老後の生活資金を準備する目的で利用されますが、一時にまとまった金額でなく、年金形式で支払われます。

年金受取期間を10年、20年などと具体的に定めるものを「確定年金」、一方で生きている限りずっと受け取れるものを「終身年金」と言います。

個人年金保険の中には、保険料払込満了時の年金支払い原資の額があらかじめ決まっている(=予定利率などの計算根拠が決まっている)定額型の年金もあれば、年金受取開始までに資金を運用し、その成果によって年金支払い原資が変動する変額年金もあります。

変額年金の場合、投資リスクは契約者に帰属します。払いもどし金額および満期保険金額に最低保証はないので注意が必要です。

 養老保険

満期まで生存していれば満期金が、満期までになくなった場合には満期金と同額の死亡保険金が受け取れます。

満期以降に必要な資金の準備をしながら万が一のときはまとまったお金を受け取ることができます。

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今入っている生命保険はどんなものか?

自分が入っている、保険内容がどのようなものなのか?

生命保険の会社に電話をいれて、自分が疑問に思うこと(保険内容)を詳しく聞いてみました。

解約を検討していることも伝えながら聞きました。

入っていた医療保険は色々組み合わせが自由な保険でした。

死亡・高度障害保険災害による死亡・高度障害の時の一時金
特定疾病・疾病傷害保険三大疾病・疾病傷害での給付金
認知症治療保険所定の軽度要介護状態になられたときの保険金
働けなかった時の保険所定の働けない状態になった時支払われる一時金。介護を要する状態に各当した場合65歳まで毎月支払われる保険金(限度額あり)
入院保険120日型で病気・ケガで入院・通院した時日額で支払われる給付金
女性入院保険女性疾病入院した時の給付金(入院給付と別)
がん入院保険がんで入院した時の給付金
入院一時金保険入院した時にもらえる一時金(通算20回が限度)
手術保険病気やケガによる公的医療保険制度対象の手術・放射線治療を受けた時の給付金
積立保険保険期間満了時に生存の時に支払われる保険金積立額により、保険金が変わる。

内容的には、とてもいい保険内容だったのですが、満期が62歳で、更新をした時に、金額がすごく上がる事で定額のほうが良い。

女性疾病の特約は果たしてつけるべきか?

余り持病がなく、入院経験があまり無いので、65歳までに、介護が必要となる状態になるか?等を検討しました。

それと、色々調べ、公的医療保険制度を利用することで、適度な民間の医療保険を考えました。

新規加入の保険内容

【ほけんの窓口】に行くと、現在加入している保険の内容、どのような保険を検討しているのか聞かれました。

【ほけんの窓口】に行く前に、遠く離れた姉が、私の医療保険を検討し、資料を送ってくれていた保険が数か所あったのでその資料も持参し、その中でもネオファースト生命の【ネオdeいりょう】の保険を検討していることを伝えました。

①健康状況が保険会社が定めた基準を満たすと保険料が安くなる。
②終身まで保険料が定額である。

【無解約返金型終身医療保険】

主契約→無解約返金型終身医療保険60日型

給付金名支払事由支払額支払限度
主契約疾病入院給付金三大疾病で入院入院給付金✖入院日数入院給付金日額10,000円1回の入院:無制限
通算:無制限
三大疾病以外で入院入院給付金✖入院日数入院給付金日額10,000円1回の入院:60日
通算:1,095日
災害入院給付金ケガで入院した時入院給付金✖入院日数入院給付金日額10,000円1回の入院:60日
通算:1,095日
死亡給付金死亡した時(入院給付金日額×100倍) 
手術保障特約手術給付金病気や・ケガによる公的医療保険制度対象の手術・放射線治療などを受けた時【入院中】入院手術給付金額 50,000円
【外来】外来手術給付金額
25,000円
通算回数無制限
先進医療特約先進医療給付金所定の先進医療による療養を受けた時先進医療にかかる技術料と同額通算:2,000万円
入院一時給付金特約入院一時給付金主契約の支払い対象となる入院をした時入院一時給付金額50,000円通算:50回
三大疾病一時給付金特約がん一時給付金(上皮内がんを含む)初めてがんと医師により診断確定されたとき、がんの治療目的として入院を開始した時三大疾病一時給付金
50万円
給付金ごとにそれぞれ   1年に1回通算回数無制限
心疾患一時給付金(心疾患)心疾患継続20日以上の入院をした時、または公的医療保険制度対象の手術を受けた時三大疾病一時給付金
50万円
給付金ごとにそれぞれ   1年に1回通算回数無制限
脳血管疾患一時給付金(脳血管疾患)脳血管疾患継続20日以上の入院をした時、または公的医療保険制度対象の手術を受けた時三大疾病一時給付金
50万円
給付金ごとにそれぞれ   1年に1回通算回数無制限
抗がん剤治療特約抗がん剤治療給付金がん(上皮内がんを含む)の治療を目的をして工程医療制度の対象となる所定の抗ガン治療の為に、入院または通院をしたとき抗がん剤治療給付金額5万円月に1回          通算回数無制限

特約は、以前加入していた女性疾病と介護保険は、付けませんでした。

最終的に他の保険よりも良い点で、手術保障特約で手術給付金が無制限である事、三大疾病一時給付金特約で給付金ごとに、それぞれ一年に1回通算回数無制限である。

あと数年で、還暦の年齢なので、「がんになったら…」とおもい、抗がん剤治療特約というものを付けました。

支払いは楽天カードで『クレジットカード引き落とし』にしました。

今までは銀行引き落としにしていたのですが、クレジットカードの引き落としにすると、ポイントも貯まるので、カード引き落としにしました。

でもよく考えてみると、現在2019年に『楽天カード フリーケア プログラム』チューリッヒ保険に加入しているので、楽天カード引き落としは二つになりました。

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楽天カード フリーケア プログラム

楽天カードで毎月1,070円落とされる保険に加入してます。

今回、保険を見直すことで、この保険も同じくチューリッヒ保険のお客様係に電話をいれ、内容を確認しました。

内容を聞くと、これは解約するのは勿体ないと感じました。

保障内容

保障項目保険金額 
女性特定疾病入院保険金(日額)4,000支払限度日数60日
通算支払限度日数1,095日
先進医療保険金額(支払限度額)10,000,000円※1回あたり限度額1,000万円
通算2,000万円
がん診断一時保険金額500,000円※上皮内新生物の場合・保険金額の10%(通算1回のみ)上皮内新生物以外の場合・保険金額(通算1回のみ)  がんの補償の責任開始日:補償期間の開始日からその日を含めて91日目に補償開始

なので、継続して支払ってます。

この保険には、月々の支払いが、1,070円なのに女性特定疾病入院保険金、入院日額4,000と、がんと診断されると一時保険金額が500,000円なのでとても魅力的な保険です。

解約のタイミング

保険に加入したからといっても、すぐに今までの保険を解約してしまうと、空白の時間ができてしまうことがあります。

なので、新たな保険の加入の証券が届くまでは、解約しないようにします。

先に解約してしまうと、新たな保険に加入できなかった場合、その後の保険もなくなってしまうということも考えられますので、できるだけ新しい保険の成立を確認したタイミングで今までの保険の解約手続きに入りましょう。

保険解約は、各保険会社により、解約方法が違います。

営業担当者や代理店、コールセンターに解約の意思表示をし、解約請求書類を先に郵送してもらう手続きは可能ですので、先に送ってもらいましょう。

新規の保険証券が届いたらすぐに出せるように用意しておくと良いでしょう。

ただし、がん保険は、責任開始日から90日以内に『がん』と診断されても、支払いはされないので注意が必要です。

抗がん剤治療特約もおなじです。

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